2011 大晦日

 

 

今年は年末の10日間ほど気持ちよくずっと快晴でした。

 

 

2011年は私個人にとっても日本国民にとっても忘れ得ない年となりました。

 

今年は激動の年であったわけで私たちはまだまだその大きな変容の中にいるわけですが

大晦日の太陽はとても穏やかにそして新たな方向を象徴するかのような明るさを持ってしずんでいきました。

 

新しい年の太陽はこの明るさを携えて上ってくる事を願って。